神戸セミナーハウスの毎日を紹介する、セミナーハウス通信です。季節の移り変わりやセミナーハウスをおとずれたひとびとのメッセージなどを掲載していきます。(管理人)

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2011年2月 アーカイブ

2011年2月 2日 16:14

凍りつきました

1月末はすごい冷え込みでした。セミナーハウスもいたるところ凍りついて・・・
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きれいにキラキラ輝いていますが、これは何が凍りついたのか?
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これでわかるかも・・・
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はい、噴水でした。浄化槽から出てきれいになった水をためた池の噴水でした。
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落ちてきた水しぶきが噴水の出口のまわりで凍りついたのですね。
こんなことは今までになかったと古くからいるスタッフも言っています。
めったに見られないセミナーハウスの凍りついた噴水の映像でした。
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翌日にはさらに出る水まで凍りついたのか、噴水が上がらなくなってしまいました。

あたりを見回すと、造成中のビオトープ池にも厚い氷が。
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敷地内を流れる小川も凍りついて流れていません。
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2月に入って少し寒さもゆるんできたようです。
春までもう少し、もう少し。
水仙や梅の開花とともにたくさんのお客さまにお越しいただく日も近づいています。

2011年2月 6日 17:30

育成幼樹にネーム表示

2月に入ってグッと暖かくなりました。
春に向けて「四季の森」の準備作業もいろいろと増えてきます。

サクラやモミジなどの植樹と合わせて、自生のツツジやアカマツの萌芽も大きく育てようと、目印のネームをつける作業を始めました。

講堂横の斜面から始めましたが、たくさん芽を出していたり、切り株から新芽を伸ばしていたり。
草と一緒に刈ってしまわないように、短い杭にネームをつけて根元に打ち込んでいきます。

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ヤマザクラ :  敷地内には成木もたくさんあります。ソメイヨシノなどの植樹種ととりどりに咲いてくれるよう要所要所に育てたいのです。

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アカマツ : マツクイムシにやられて見事な古木が次々と枯れていっていますが、その周辺にはたくさん若芽が育とうとしています。マツクイムシにもめげぬ強い松であってほしいのですが・・・

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モチツツジ : 花や葉に粘液をつけ、大きなピンクに花を咲かせるツツジです。周辺の山にもたくさん咲き、5月の山を彩ります。

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コバノミツバツツジ : 関東以北のミツバツツジに較べて葉が小さいので「小葉の」ミツバツツジと呼ばれます。セミナーハウス周辺ではモチツツジと競い合って、モチツツジより濃いピンクの花を咲かせます。

さて、花壇では・・・
スイセン、5種類とも発芽しました!(すべての球根というわけではありませんが)
写真は「口紅水仙」の芽です。
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早くから芽を出していた「黄房水仙」はかなり大きくなりました。
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事務所近くの花壇では、チューリップが芽を出しました。
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この陽気、一直線で春に向かうわけではないでしょうが、うきうきしてきますね。
春の装いのセミナーハウスにお客さまをお迎えできる日を楽しみに、施設管理に今日も励みました。

2011年2月11日 16:12

セミナーハウスの雪ver.3

この冬3回目の雪のブログです。昨晩から今日の午前中降り続きました。
今回が一番たくさんいい写真が撮れました。ぜひ紹介させてください。

まずは玄関前の寒椿に積もった雪。
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玄関を雪を乗せた山桜の枝越しに。
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ベランダと渡り廊下の柵の雪。
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落葉樹の枝に積もる雪は冬を感じさせるものです。これはヤマモミジ。
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そして、コナラ。
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1月に取りつけた巣箱も雪をかぶっています。
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ハンノキの枝越しにセミナー橋、遠くに講堂をとらえました。
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雪の百丈岩。降りしきる雪で鮮明にはとらえられません。
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寒さをこらえるカラスが見守る中・・・
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スタッフは雪だるま作りにいそしみます。
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前回よりは大きな雪だるまができ上がりました。玄関前に設置して記念撮影です。
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寒くて凍えさせられても、なぜか雪はひとをわくわくさせてくれます。
午後に降り止んだ雪は夕方にはほとんど溶けてしまいました。

たくさんの雪をかぶって日に照らされる鮮明な百丈岩を撮ってみたいのですが・・・
あと数日は今日と同じような天気が続くようですから、そんな日があるかも・・・
雪の百丈岩、見にいらっしゃいませんか。


2011年2月14日 13:29

昆虫の寝床作り

カブトムシやクワガタがいっぱいいる「四季の森」にしたい・・・
との願いを込めて、昆虫の寝床作りに挑戦しました。

作ったのはこの近く。椎茸栽培場の近くです。
椎茸がたくさん採れて、もう採れなくなった古いほだ木を使うため、この近くにしました。
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縦に半分に切ったコンパネで3方を囲い、波板を下に敷いて(モグラ除けです)、その上に土をのせます。
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土は5cmくらい、しっかり置けました。
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次にかき集めた落ち葉をたくさんのせていきます。
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手前の(一方の)側面はコンパネの代わりに、ほだ木を積んで囲い(昆虫が寝床を見つけやすいように)ます。
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最後に落ち葉の上にほだ木を並べて置きます。
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できあがりを横から見るとこんなようすです。
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イノシシが幼虫を食べることがあるそうで、このあと夏までには、まわりにイノシシ除けの網の囲いをしてやらないといけません。
今年の夏に成虫がここはよさそうだと卵を産みつけてくれたら、来年にはサナギから成虫の子どもが巣立ってくれることになります。楽しみですね!
ちょっと気が早いですが、来年はカブトムシやクワガタと触れ合いに神戸セミナーハウスへぜひいらしてください!


2011年2月18日 13:06

梅、20本植樹しました

この冬植える苗木が届きました。梅、桜、紅葉あわせて約50本。
まずは穴ほりが大変なのですが、姉妹施設から応援にきていただき50個すでに掘ってあります。
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さっそく梅18本の植樹にかかりました。
肥料を入れ土をかぶせ踏み固めます。
下に見えるのはB28号宿泊棟。B2,B3,B4,B5号宿泊棟との間の斜面一面に梅を植える計画です。
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寒紅梅(赤)、南高梅(白)、摩耶紅梅(ピンク)の3種を交互に、1本ずつ、枝振りを見、向きを考え、慎重に植えていきます。
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強風などで倒れないよう両側に杭を打って、それにくくりつけた横棒に、苗木をしっかり、でもやさしくとめていきます。
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枝を結わえていたひもを解き、適宜丁寧に刈り込んでやります。
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植樹完了の梅の木たち。上に見えるのはB1号宿泊棟です。
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植えた梅の木の中には明日にも咲かんばかりにふくらんだつぼみをつけたものもあり、
今年から赤白ピンクの観梅が楽しめそうです。
開花や満開情報、お知らせするのが楽しみです。
梅の花見にもぜひ神戸セミナーハウスへどうぞ!

2011年2月21日 17:39

雪 the last 、そして雪かき

去る2月14日は全国的な大雪。
まずは翌朝、雪も降り止んで陽が差し、印象的な四季の森です。
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そして百丈岩。わずかに陽を浴びて白く輝く百丈岩です。
雪の百丈岩としては今までで最高のショットと言えるかも・・・
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さて前日、激しく雪が降りしきる中では、いつもは見える絶景ポイントから、百丈岩は全くとらえられませんでした。
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講堂正面。大粒の雪が降っているようすがよくわかります。
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松の大木に吹きつける雪。
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雪化粧した落葉樹。
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バサッ! 積もりすぎた雪が、限度を超えると、一気に枝から落ちてきます。
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この冬初めての(最後の?)雪かきが、スタッフには待っていました!
15日朝一番の仕事になりました。セミナーハウスに通じる長い上り坂の雪かきです。
こんな大きな三角形の手製の雪かき器具を・・・
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公用車で引っ張ります。坂を下って・・・
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また上って・・・
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コンクリートの路面が見えてきました。
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この冬は、よく雪が降りましたが、この2月14日の雪が最大の降りになりました。
セミナーハウスの雪景色、ご紹介した以上にたくさん撮れました。
今後、いろいろな機会にご提供できるかもしれません。お楽しみに。

そしてこれが最後の雪になるかも・・・
春よこい、早くこい!

2011年2月26日 11:51

枯れ松を切り倒しました

松食い虫にやられて枯れてしまった松、今年もたくさん。二十数本。
業者が来て切ってくれました。
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倒す方向を頭に置いて、切り口を入れた上で、切れ味鋭いチェーンソーで一気に。
目論見通りの方向へ倒すことができました。
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切り倒すと建物を壊してしまいそうな、建物周辺の松は、枝を一本一本切ってはロープでゆっくりと地面まで下ろします。
その上でこんどは幹の上部3分の1くらい→中程の3分の1、と言った具合に少しずつ切っていきます。
高所での危険な作業になります。
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建物周辺の松でもさらに大木になるとクレーンを使います。
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木の上部をワイヤロープで結わえクレーンで上から引っぱり、落ちないようにした上で、木の上方で切り離します。
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切り離した上部はそのままゆっくり、クレーンが地面まで運びます。
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地面に倒された木はその場で、運びやすいように細かく切り分けます。
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切り株の大きさから、木の大きさを創造してください。
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整然と並べられた松の幹たち。
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最後に、松食い虫の防除剤を散布して1ヶ月は放置します。
そのあとは丸太ベンチにするか花壇のアクセントに使うか・・・
でも大半は焼却処分することになります。

薪ストーブなどでご自宅でご入り用の方はいくらでもお持ち帰りいただけます。
お電話等でご連絡いただければ、積み込みのお手伝いなどさせていただきます。
お申し込みは今日からいつでもけっこうですが、お引き取りは4月上旬になります。
お気軽にご連絡ください。

セミナーハウスの桜やつつじの花見がてら、薪の引き取りに来られませんか?